📌 このmdはドラフトのみ。既存Skillの編集・新規Skillフォルダの作成は行っていない。設置はナツミOK後に別途実行する。
2026-07-06_skill_audit_proposal の束3・Fableレビュー優先順位(②広告クリエイティブ→④LINE動線→①LP→⑤サムネ→③ナレッジ構築)に沿って、上位2本の設計を行う。
| # | Skill名(新規) | 拡張・橋渡し対象 | 制作フェーズの中身 |
|---|---|---|---|
| ② | ad-creative-produce |
ad-strategy(戦略・分析)と
banner-create(画像生成)の間 |
フロントCV逆算ヒアリング6点→A/B/C 3方向生成→5軸選定会議 |
| ④ | line-flow-creative |
rich-menu(LINE単体設計)を拡張 |
入口判定(リッチ画像/リッチメニュー/セット導線/LP接続)→サイズ規格即答→A/B/C 3枚固定→配信文込み成果物 |
両Skillとも、実行エンジンとして banner-create
を呼ぶ。banner-create は
C-4(旧ユーザー名パス問題)で現状動作不能なため、両Skillの設計にこの前提を織り込んでいる(詳細は
#4-banner-create-の旧パス問題-c-4-の吸収方針)。
ad-creative-produce(②広告クリエイティブ制作Skill
オリジナル版)---
name: ad-creative-produce
description: 広告バナー・静止画クリエイティブの「制作フェーズ」を一気通貫で行うスキル。フロントCV逆算ヒアリング(媒体/サイズ・オファー・フロントCV・ターゲット・素材・避けたい見た目の6点)→訴求仮説→A/B/C 3方向設計→画像生成→5軸選定会議(第一印象/可読性/ターゲット感/クリック期待値/オファー一致)までを担う。`ad-strategy`(広告戦略・数値分析・媒体選定)と`banner-create`(プロンプト→画像生成→保存の実行エンジン)の間の"作る"工程がこのSkillの担当。トリガー:「広告バナー作って」「広告バナー3案作って」「フロントCV逆算でバナー作って」「広告クリエイティブを3方向で作って」「バナーのA/B/C比較」「広告バナー選定会議」「勝ちパターン選びたい」「広告の訴求仮説作って」「もっとガラッと変えた3案」など。広告クリエイティブを"要件整理→3案設計→生成→比較選定"の流れで一気通貫制作したい依頼に必ず使用する。単なる数値分析・運用改善は`ad-strategy`、プロンプトが既に決まっていて画像だけ生成したい場合は`banner-create`に譲る。
---
# ad-creative-produce:広告クリエイティブ制作Skill(フロントCV逆算・オリジナル版)
## 位置づけ
```
ad-strategy(戦略・分析・数値)
↓
ad-creative-produce(★このSkill:制作フェーズ)
↓
banner-create(画像生成・保存の実行エンジン)
```
バナーの目的は最終成約を取り切ることではなく、**クリック・LINE登録・セミナー申込・個別相談などのフロントCVにつながる期待値**を作ること。最終販売からではなく、フロントCVから逆算して設計する。
## 実行フロー
### Step 1:バナーかLPかを分ける
「広告導線を作りたい」の時点ではまだ制作に入らない。
- バナー/静止画クリエイティブが欲しい → このSkillの範囲
- LPが欲しい → `/lp-design` または `/image2-lp-builder` に委ねる
### Step 2:制作前ヒアリング(6点・不明なら仮説として明記)
| # | 項目 | 確認内容 |
|---|---|---|
| 1 | 媒体・サイズ | Meta広告/Instagramフィード/ストーリー/Google display 等+規格サイズ |
| 2 | オファー | 何を訴求する広告か |
| 3 | フロントCV | クリック・登録・申込・予約のどこを目指すか |
| 4 | ターゲット | 誰向けの広告か |
| 5 | 使える素材 | ロゴ・写真・過去バナー・ブランド資料の有無 |
| 6 | 避けたい見た目 | NGトンマナ・過去の失敗パターン |
不足があれば仮説を明記して進めるか、先に質問する(`plan-confirm-execute` ルールに従い、仮説のまま進める場合は一言確認を挟む)。
### Step 3:訴求仮説を作る
1つの見た目をいきなり正解扱いしない。以下を仮説化する:
- ターゲット/欲求・痛み/広告角度/フック/証拠/フロントCV/クリック後の期待値
**証拠の扱い(信頼性ガード・必須)**:実績・売上・口コミ・保証は**捏造しない**。証拠がない場合は別の訴求(チェックリスト・共感軸等)に倒す。
### Step 4:A/B/C 3方向で設計
小さな色違いではなく、**学びが出る違い**を作る。
| 案 | 方向性 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| A案 | 強い痛み・ベネフィット。文字強め・高コントラスト | 目を止める強いコピー、可読性、コントラスト |
| B案 | 共感・信頼。人物や生活感、やわらかい印象 | 自分ごと化しやすい見た目、人物感、安心感 |
| C案 | チェックリスト・UGC・保存したくなる実用型 | チェックリストやUGC風の具体性 |
各案ごとに `/image-prompt` を呼び、独立したプロンプトを作る(1プロンプトで3案をまとめて指定しない)。
### Step 5:画像生成へ渡す(`banner-create` 呼び出し)
実行前に `banner-create` が動作可能か確認する(詳細は本md「4. banner-create の旧パス問題(C-4)の吸収方針」)。
- **動作可能な場合**:A/B/C各プロンプトを`banner-create`に渡し、`{usecase}_{project}_{YYYYMMDD}_{HHMM}` の命名規則で3枚生成・保存
- **動作不能な場合**:`/image-prompt` の出力(プロンプト本文3つ)をそのまま提示し、「banner-createが未修理なのでChatGPT Image 2.0に手動で貼り付けて生成してください」と案内。C-4修理タスクの存在をひとこと添える
### Step 6:5軸で比較して選定する(選定会議フォーマット)
見た目の好みだけで選ばない。
```
## 選定会議
### 5軸評価
| 軸 | A案 | B案 | C案 |
|---|---|---|---|
| 第一印象 | | | |
| 可読性(媒体サイズで) | | | |
| ターゲット感 | | | |
| クリック期待値 | | | |
| オファーとの一致 | | | |
### 判定
- 勝ち案:
- 負け案:
- 次に試す改善軸:
```
### Step 7:ブラッシュアップ(枝分かれ方式)
初回3案が似すぎている・決め手がない場合:
- 「もっとガラッと雰囲気を変えた3案」を追加依頼(トーン・レイアウト・モチーフをガラッと変える。小さな色違いはNG)
- 勝ち案が出たら、その案をベースに**枝分かれ**させてブラッシュアップ(定石:出して→数値が良かったものをさらに枝分かれ)
- 指示は具体的すぎない抽象度を保つ方が精度が上がりやすい(例:「もう少し主張を抑えて」>「◯pxさげて」)※`07_LINE動線クリエイティブ制作Skill`・`40_第2回LIVE_LINE導線クリエイティブ`由来の知見をここに継承
### Step 8(番外編):バナー×LPのトンマナ一貫制作
勝ち案が決まったら、「このバナーと同じトンマナでLPも作って」で `/lp-design` または `/image2-lp-builder` に連携する。動線全体の一貫性がCVR向上に寄与するという実演知見あり。
## 完成前チェックリスト(FINAL CHECK)
- [ ] バナー/静止画制作として進めている(LPと混同していない)
- [ ] オファー・ターゲット・フロントCVが明確
- [ ] クリック後にユーザーが期待する価値が決まっている
- [ ] 証拠の有無・捏造していないことを確認済み
- [ ] 媒体とサイズが決まっている
- [ ] A/B/Cが検証軸を変えて作られている(色違いだけになっていない)
- [ ] 5軸評価で選定会議を実施した
- [ ] 文字の可読性・第一印象を媒体実サイズで確認した
## 隣接Skillとの使い分け(重複トリガー回避)
- `/ad-strategy`:広告の戦略・数値分析(CPA/ROAS/媒体選定)専任。**「制作」の依頼が来たらこちらへ渡す**
- `/banner-create`:プロンプトが既に決まっている場合の画像生成・保存の実行エンジン。このSkillはその一つ手前の設計フェーズを担う
- `/image-prompt`:単発のプロンプト設計。このSkillはヒアリング→3方向設計→選定会議までの"広告制作の型"を提供する上位フロー
- `/lp-design`・`/image2-lp-builder`:広告の受け皿となるLP側。Step1・Step8で連携
## 参照ナレッジ
- `03_広告クリエイティブ制作Skill` — このSkillの一次ソース(フロントCV逆算・6点ヒアリング・A/B/C・5軸選定・失敗パターン)
- `40_第2回LIVE_LINE導線クリエイティブ` — 「具体的すぎない指示の方が精度が上がる」知見(Step7で継承)
- `50_references/courses/lp_masterclass/internet_ads_01.md`〜`03.md` — 広告基礎・重要用語(`ad-strategy`と共有)
- `/Users/natsumi/.claude/skills/image-prompt/references/10-principles.md` — プロンプト設計10原則(Step4で必読)
## 改訂履歴
- 2026-07-07:初版ドラフト作成ad-strategy
の説明文には現状「広告クリエイティブ」という語がトリガーに含まれている(2026-07-06_skill_audit_proposal
束1でも軽く言及)。本Skillのトリガーは「広告クリエイティブを」「を3方向で作って」のように制作・生成の動詞を伴う言い回しに寄せ、「広告クリエイティブ」という名詞単体では発火しないよう設計した。ただし完全な競合回避は
description
の書き方だけでは保証できないため、導入後に実機で確認する(後述「6.
導入手順」参照)。line-flow-creative(④LINE動線クリエイティブ制作Skill
オリジナル版)---
name: line-flow-creative
description: LINE内の画像を「きれいなバナー」ではなく前後の行動をつなぐ導線クリエイティブとして設計・制作するスキル。最初に入口判定(リッチ画像/リッチメニュー/セット導線/LINE接続LP)を行い、サイズ規格を即答し、A/B/C 3枚固定で生成し、配信文・タップ先・座標表込みの成果物まで一気通貫で仕上げる。`rich-menu`(リッチメニュー単体の設計・レイアウト)を拡張し、導線全体の設計から画像生成・納品まで担当する。トリガー:「LINE導線クリエイティブ作って」「LINE動線設計して」「LINE同線構築」「リッチ画像作って」「セット導線作って」「LINE接続LPで導線設計」「LINEの入口どれで作る」「配信画像とリッチメニューまとめて作って」など。単発の「メニュー作って」「リッチメニュー作って」だけの依頼は`rich-menu`に譲り、目的・前後導線・フロントCVから逆算して設計する依頼が来たらこちらを使用する。
---
# line-flow-creative:LINE動線クリエイティブ制作Skill(オリジナル版)
## 位置づけ
```
line-flow-creative(★このSkill:入口判定〜導線設計〜納品)
├─ リッチメニュールート → rich-menu のレイアウトテンプレ(A〜F)とボタン設計を呼び出す
├─ 画像プロンプト生成 → /image-prompt
├─ 画像生成・保存 → /banner-create
└─ 配信文(プロF案件) → /megumi-line-writer
```
広告動線クリエイティブ制作の考え方(フロントCV逆算・A/B/C比較軸)をLINEに接続する。見た目より先に、**誰に・何を届け・何を約束し・どこへ動かすか**を固める。
## 実行フロー
### Step 1:初回対応で守ること
最初の返答で画像内コピー案・構成案・デザイン方向・プロンプト・初稿画像を**出さない**。
1. 宣言:「LINE動線クリエイティブ制作Skillで進めます」
2. 前提整理:分かっていることを短く整理
3. ヒアリング(最大5問):コンテンツ/ターゲット・タイミング/悩み・欲しい未来/押した後の価値/構成・コピーの既定有無
### Step 2:制作前提ヒアリング(USER PREP)
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| コンテンツ/企画/オファー | セミナー・講義・特典・診断・教材・個別相談・キャンペーン等 |
| ターゲットとタイミング | 登録直後/セミナー前後/販売導線/CS導線/既存会員向け |
| 悩み・欲しい未来・生活背景 | 画像内の約束とCTAをズラさないための土台 |
| 押した後に得られる価値 | アーカイブ視聴/個別相談/申込/特典受け取り/FAQ/LP閲覧 等 |
| 構成・画像内コピーの有無 | 既定コピーがあればそれを正として使う |
| 参考素材・避けたい表現 | 添付画像・過去バナー・LINE画面・LP・ブランド資料 |
### Step 3:入口判定(制作ルートを1つ選ぶ)
| ルート | 使う場面 | サイズ | 成果物 |
|---|---|---|---|
| リッチ画像 | 配信された瞬間に1タップさせたい | 指定優先、未指定なら1040×1040 | 画像・タップ先・配信本文案 |
| リッチメニュー | 画面下で常設/期間限定ナビにしたい | 2500×1686 または 2500×843 | 画像・タップ領域表・リンク対応表 |
| セット導線 | 配信画像で動かし下部メニューで回収したい | ― | リッチ画像+リッチメニュー+本文+座標/リンク表 |
| LINE接続LP | LINEで興味づけしLPで申込・予約完結させたい | ― | LP構成・FV・CTA・LINE画像/本文・遷移設計 |
**リッチメニュールートを選んだ場合**:ここで `/rich-menu` のStep2(レイアウトA〜F)・Step3(ボタン設計フォーマット)をそのまま呼び出して使う。このSkillは「入口判定→前後導線→比較軸→コピー」を上乗せし、`rich-menu`は「実際のボタン配置テンプレ」を担当する二層構造。
### Step 4:生成前ゲート(画像生成前に必ず通過)
1. 制作前提を整理する
2. 入口判定でルートを1つ選ぶ
3. 前後導線とクリック後の期待値を決める
4. リサーチ(内部パターン or 軽いリサーチ)
5. 比較軸を作る
6. コピー・CTAが既定かAI提案でよいか確認する
7. 画像内コピーを先に決める
8. 各案ごとのImage2-readyプロンプトを書く
9. 生成枚数・提示形式がルート別ルールに合っているか確認する
10. ここで初めて画像生成に進む
**逸脱時の戻し文**:「一度フローに戻します。LINE動線は制作前提・導線・コピー・比較軸を固めてから作ります」
### Step 5:リサーチと比較軸
```
## リサーチで拾った型
- Pattern 1: [型] / [今回効きそうな理由]
- Pattern 2: [型] / [今回効きそうな理由]
- Pattern 3: [型] / [今回効きそうな理由]
## 今回使う方向
- [採用する型 or 組み合わせ]
```
**A/B/C比較軸**(`03_広告クリエイティブ制作Skill` のA/B/C軸をLINEに継承):
- A案:直接的な悩み/強いベネフィット。大見出し中心、高コントラスト(一瞬で止まるか)
- B案:共感/憧れ/信頼。写真やシーン主導(自分ごと化されるか)
- C案:チェックリスト/特典/保存したい具体性(価値が具体的に伝わるか)
### Step 6:コピーを先に決める
```
- コピー角度:
- ラベル:
- メインコピー:
- サポート:
- CTA:
```
既定コピーがある場合はその文言を正として使い、勝手に置き換えない。
### Step 7:リッチ画像はA/B/C独立3枚固定(絶対ルール)
急ぎ・単発でも1枚案/2枚案/比較ボード/一覧画像だけの初稿は**禁止**。一覧画像は3枚の独立画像を作った後の確認用としてのみ作成可。
### Step 8:Image 2.0プロンプト構造(`/image-prompt` へ渡す)
```
Use case: LINE official account rich image / rich menu / line flow creative
Canvas: [1040x1040 / 2500x1686 / 2500x843 / other]
Audience: [見る人]
LINE context: [登録直後 / セミナー前 / セミナー後 / 既存会員 / 販売導線 / CS導線]
Previous step: [広告 / LP / セミナー / 登録フォーム / LINE本文]
Campaign goal: [フロントCV]
Post-tap value: [押した後に得られる価値]
Creative role: [A/B/C and test variable]
Copy angle: [悩み / ベネフィット / 共感 / 特典 / チェックリスト / 信頼]
Required visible text: [短い正確な日本語テキスト]
Style: [色、温度感、装飾量]
Tap area awareness: [single tap / 3 buttons / 4 buttons / 6 buttons]
Avoid: [捏造、読みにくさ、過剰装飾、文字崩れ、架空URL]
```
各案ごとに独立プロンプトを作り、`/banner-create` に渡して生成・保存する(banner-create未修理時の扱いはStep11参照)。
指示は抽象度を保つ方が精度が上がる(例:「主張が強すぎるのでもう少し小さく」>「◯pxさげて」)。複数パターン依頼(大/中/小など)は「ボタン位置・文言・背景は変えずサイズだけ変えて3パターン」のように固定要素を明示する。過去の生成物のトンマナを引きずってほしくない場合は「過去の制作物は参考にせず0から作って」と明示する。
### Step 9:ルート別ワークフローで納品
- **リッチ画像**:A/B/Cの3枚独立生成 → 勝ち方向選定 → ブラッシュアップ2案 → 最終1案
- **リッチメニュー**:主CTA+サブ導線・ボタン数・世界観ラフ2案・本命1案・座標表(`/rich-menu` のレイアウトを利用)
- **セット導線**:配信画像+本文+リッチメニュー+座標表+リンク対応表を1セットで納品
- **LINE接続LP**:LINE画像/本文/リッチメニュー/LP/FV/CTA/LINE戻し導線をつなぐ(`/lp-design`・`/image2-lp-builder` へ接続)
配信文が必要な場合、**プロF(大東めぐみさん)案件なら `/megumi-line-writer` を呼んで文体を再現する**。それ以外の案件は本Skイル内で簡潔な配信文案を出す。
### Step 10:生成後チェック(STAGE GATES)
- **導線QA**:前後導線と画像内の約束がズレていない。フロントCV・押した直後の価値・CTAが明確。架空の数字/URLなし
- **デザインQA**:指定サイズ通り。LINE画面で一瞬で読める。主CTAが一番目立つ
- **リッチメニュー実装QA**:2500×1686 or 2500×843。ボタン境界が見える。タップ領域と見た目が一致
- **LP接続QA**:LINE→LPの理由・LP FV・CTA・LINE戻し導線がつながっている
### Step 11:画像生成へ渡す(`banner-create` 呼び出し・C-4対応)
`ad-creative-produce` と同じ扱い。`banner-create` が動作可能か確認し、動作不能なら `/image-prompt` の出力をそのまま提示して手動生成を案内する(詳細は本md「4. banner-create の旧パス問題(C-4)の吸収方針」)。
### 保存先
ユーザー指定がなければ案件フォルダ(`20_companies/<案件名>/`)配下。途中ラフ・一時ファイルは案件フォルダ内 `.tmp/`。
## やってはいけないこと(絶対ルール)
ヒアリングなしの画像生成/導線設計なしの見た目制作/色違いだけのA/B/C/1枚・2枚初稿/比較ボード初稿/架空実績/手組み画像(HTML/CSS・PPTX・SVG・Pillow等)での代替は禁止。
## 隣接Skillとの使い分け(重複トリガー回避)
- `/rich-menu`:リッチメニュー単体のレイアウト・ボタン設計。「メニュー作って」の単発依頼はこちらのまま。このSkillはリッチメニュールート選択時に`rich-menu`のStep2-3を内部で呼び出す
- `/image-prompt`:プロンプト設計エンジン。用途マップに`rich-menu`用テンプレが既にあるため、Step8はそのテンプレ構造とも整合させる
- `/banner-create`:画像生成・保存の実行エンジン
- `/megumi-line-writer`:配信文の文体再現(プロF案件のみ)。それ以外の配信文はこのSkill内で簡潔に出す
- `/ad-creative-produce`:広告側のA/B/C比較軸の上流思想を共有(このSkillはLINE特化版)
## 参照ナレッジ
- `07_LINE動線クリエイティブ制作Skill` — このSkillの一次ソース(入口判定・生成前ゲート10段階・A/B/C 3枚固定・Image2.0プロンプト構造)
- `40_第2回LIVE_LINE導線クリエイティブ` — 実演知見(カルーセル→1枚タップ完結でCVR20%改善実例、抽象度を保った指示のコツ、Lステップ実装手順、複数パターン依頼の型)
- `03_広告クリエイティブ制作Skill` — A/B/C比較軸の上流思想
- `/Users/natsumi/.claude/skills/rich-menu/SKILL.md` — リッチメニューのレイアウトテンプレ・LINE規格表(内部呼び出し先)
## 改訂履歴
- 2026-07-07:初版ドラフト作成rich-menu
との役割分担:完全な置き換えではなく、「導線設計の上位フロー」としてrich-menuを内包する二層構造にした。単純な「リッチメニュー作って」はそのままrich-menuが拾い、目的・前後導線から考える依頼だけをline-flow-creativeが拾う設計。rich-menuはGoogle
AI
Studio(Nanobanana/Gemini)向けプロンプトを出力する設計だったが、新ナレッジ(07_LINE動線クリエイティブ制作Skill)はImage
2.0(gpt-image-2)を前提にしている。line-flow-creativeは新ナレッジに合わせてImage
2.0系(/image-prompt→/banner-create)に統一した。これによりrich-menu単体との生成エンジンの不一致が生まれる点は、ナツミに要判断事項として共有する。| 発話例 | 発火してほしいSkill | 発火リスクのある既存Skill | 回避策 |
|---|---|---|---|
| 「広告バナー3案作って」 | ad-creative-produce |
banner-create(「バナー」語) |
descriptionで「制作フェーズ」「ヒアリング→設計→選定」の文脈を強調し、banner-create側は「プロンプトが決まっている前提」に寄せた説明のまま維持 |
| 「広告クリエイティブレビューして」 | ad-strategy |
ad-creative-produce |
「レビュー」「分析」「改善」はad-strategyの既存トリガーのまま。ad-creative-produceは「作って」「3方向で」等の生成動詞のみ |
| 「リッチメニュー作って」 | rich-menu |
line-flow-creative |
line-flow-creativeのトリガーは「導線」「同線」「入口どれで」「セット導線」等、単体メニュー要求とは異なる語彙に寄せた |
| 「LINEバナー出して」 | banner-create |
line-flow-creative |
banner-createは「実物のバナー作って」等の即時生成語彙のまま。line-flow-creativeは「動線設計して」等プロセス語彙 |
| 「LINE配信文書いて(プロF)」 | megumi-line-writer |
line-flow-creative |
line-flow-creativeは画像同梱の"導線"文脈時のみ配信文を扱う旨を明記済み |
⚠️ description の書き分けだけでは100%の競合回避を保証できない。導入後に実機で「6. 導入手順」の検証コマンドを必ず実行し、意図通りに発火するか確認すること。
2026-07-06_skill_audit_proposal
C-4:banner-create SKILL.md内に旧ユーザー名パス
/Users/fuekinatsumi/claude-sandbox/
への参照が2箇所あり、保存先 output/banners/
も不存在。現状100%動作不能。
実際に確認した現況:
/Users/natsumi/claude-sandbox/bin/generate-image.py
に実在(旧パスではなく現行ユーザー名の場所に移動済み).env(OpenAI APIキー)は
/Users/natsumi/claude-sandbox/
配下に現状見当たらない(未検証・要ナツミ確認)/Users/natsumi/workspace/.agents/skills/banner-create/SKILL.md
に、さらに別の旧パス /Users/fuekinatsumi/Codex-sandbox/.env
への参照あり(Codex側プロジェクトSkillの可能性・こちらは今回のスコープ外だが存在だけ記録)Fableレビュー(2026-07-06_skill_audit_proposal 内)の「書き直しと同時に新ナレッジを織り込む方が二度手間がない」判断に沿い、単純な参照追記ではなく、banner-createの書き直し自体を②実装時に同時対応する方向で設計した:
ad-creative-produce・line-flow-creative
はどちらもStep内で「banner-create動作確認」を明示し、動作不能時は/image-prompt出力の手動生成にフォールバックする設計にした(=banner-create未修理でも両Skill単体は動く。ただし画像自動生成・自動保存の恩恵は受けられない)grep "OPENAI_API_KEY=sk-" /Users/fuekinatsumi/claude-sandbox/.env
→ /Users/natsumi/claude-sandbox/.env に修正python3 /Users/fuekinatsumi/claude-sandbox/bin/generate-image.py
→ /Users/natsumi/claude-sandbox/bin/generate-image.py
に修正.env の実在確認(なければAPIキー再設定が先)output/banners/
の実在確認・不存在なら案件フォルダ基準の保存先に設計変更(20_companies/<案件名>/creative/
等)を検討→ どちらを先にやるか(③②の設置を先にして手動フォールバックで運用開始 or banner-create修理を先に済ませる)はナツミの判断。どちらでも②④単体の設計には支障がない構造にした。
🚨 以下はナツミOK後に実行するプラン。今回のドラフト作成では未実施。
/Users/natsumi/.claude/skills/ad-creative-produce/SKILL.md
/Users/natsumi/.claude/skills/line-flow-creative/SKILL.md
グローバルSkills配下(ad-strategy・banner-create・rich-menuと同じ階層)。
references/
サブフォルダは初期は不要(参照ナレッジは既存の50_references/courses/ai_creative_program/を直接参照する設計のため)。実務で型が溜まってきたらreferences/patterns.md等を追加検討.env
実在確認(ls -la /Users/natsumi/claude-sandbox/.env)→
なければStep4修理の前提条件として先に対応設置後、以下の発話で意図通りのSkillが発火するか確認する:
ad-creative-produce
が発火し、ad-strategy/banner-createが誤発火しないことad-strategy
のまま発火すること(ad-creative-produceが誤発火しないこと)line-flow-creative
が発火することrich-menu
のまま発火すること(line-flow-creativeが誤発火しないこと)banner-create
がそのまま発火すること意図しない発火・非発火があれば、descriptionのトリガー語を調整する(このドラフトの範囲外・別セッションで対応)。
03_広告クリエイティブ制作Skill — ②の一次ソース07_LINE動線クリエイティブ制作Skill — ④の一次ソース40_第2回LIVE_LINE導線クリエイティブ — ④の実演知見knowledge_workflow —
Skill・ナレッジ管理の全体ルール